ブログにしても何にしてもそうだけど、相手に聞こえないように文句を言うことができるように見える。
アクセス制限をかければ見えない、とも言えるが間接的に伝わる可能性は十二分にある。
誰が誰と付き合っているのかわからないし、見ていないようで実は閲覧していることだってある。
陰口の類は互いに疑いはじめていいことなんてそうないだろう。
むしろ、デメリットの方が大きいのではないだろうか?
何が言いたいのかというと、文句があるなら直接いった方が余計なトラブルは抱えずに済むのではないか、ということ。
知人だから、友人だから、親友だからこそ、一歩踏み込んで言えると思いたいなぁ。
ちょっと、指摘したら崩れるような人間関係ならその程度の脆いものだった、というのは強がりか。
何かあるのならば
もう少し表に出して良いと思う。
反発や引っかかりと言ったものは行動や発言として表すとすっきりしたりするけど、ネットという物置に放り込むとあっという間に腐敗するから怖い。