メッセージ無し3拍、メッセージあり6拍の合計9拍をいただきました。
どうもありがとうございます。
19:44 例え同じベッドで眠ったとしても同じ夢を見ることはできない様に、
19:44 ある意味、個人は生涯孤独な存在なのだと思います。
19:45 他人は自分とは違う存在であることを前提にして、
19:45 お互いの見ているものや感じるものを近づけて行くことが、
19:45 同じ物理現実としての時空間に存在することで可能なのだと思います。
そう考えると確かに個人は生涯孤独なのでしょう。
自分と全く同じ思考・感性の他人が居たら、それはちょっとした恐怖かも知れませんが。
他人とは違うからこそ、互いを刺激しあったりできるのだとも思います。
こんな風に意見を述べ合うこともできるので、近づけていくことは可能だと思いますし、そう信じています。