ゴーストの機能として形になっているのは
- 交代反応
- ゴースト-ゴーストのコミュニケート
の2つだろうか。
ゴースト-ゴーストのコミュニケートはキャラクターを形作る*1上で非常に参考になる。
自ゴースト間でやっても、意外な面が見えてくるし、他の作者のゴーストと交わすとなかなか興味深い結果が得られる。
世界観や人格などが障壁にならない限りはやってみる価値があるのではないだろうか。
にしても
ゴースト-ゴーストコミュニケートの話を出すと、
- 他作者のゴーストのコミュニケート
- 作者間の馴れ合い
の流れになるのがお約束らしい。
議論すらループする場所が閉鎖的なわけないか。
他作者のゴーストとやり取りするには、作者が動かなければならない。
ゴーストの活動範囲は作者の活動範囲内、か。
最大の障壁はこれかも知れない。
バイオスフィア
同一の世界観を保持したゴーストを複数用意すれば、そのゴーストの中で話題を循環させることが可能なのだが……。
縦の繋がり
時間経過によるもの、か。