2007-06-23 夢 日常 妙に現実感のある夢で、起きた時には疲れていた。 夢の中でも脳を使っていれば当然か。 よく、覚えてはいないが、ひとつは知り合いとでかけて、チェックアウトの時間をオーバーしたり、電車に乗り遅れるもの。 もうひとつは誰かと技術的なことを言い争うもの。 あとはよく覚えていないが、よくわからない幼虫(?)が足に張り付いて剥がれないもの。 家に帰ったら軽く、寝た方がいいかもしれない。 ほんと、どうして、今日に補講があるのだろう。