2006-01-16 カレンダー、届く 日常 サークルで作ったカレンダーが手元に届いた。 嬉しさの中に若干の恥ずかしさもあるが、その辺は構わない。 向こうでも書いたが、自分の携わったものが形と重さを伴い目の前にあるというのは感慨深い。 何かを作るというのはこういうことなのだな、と。 カレンダーのほかに年賀状と制作後記が同梱してあった。 後記からは随分と苦労したことが伺える。 愚痴をこぼしたい時は誰にだってあるし、愚痴の一つや二つをこぼす方が人間らしくて良い。 何はともあれお疲れさま。 そして、ありがとう。