土曜から調子が悪く、体温を測ってみると37℃。
いわゆる微熱で思い返してみると、花粉症と思っていた症状が風邪の初期症状だったのかもしれず。
土日はおとなしくしていたが今日も体温は下がらずで月初めから休むことに。
一人暮らしの風邪は心細いという話も聞いたけど、いうほど心細くはない。
しかし、こういう時に食料品のストックがないと厳しい。ベースブレッドのローテは流石に飽きる。
謎というかうちの環境が変なのではないか感。
ベースは紺野りりすで、あやりりすのファイルは差し替えてないと思う。
<<' あ000:うちのリーダーは設計も実装もテストもできて…… あ009:あ、でも、あの人はフロントが苦手だったかな。 あ012:それでもまずは、動くものを作ろうとするんだから格好いいよね。 '>>
\1\s[10]\0\0\s[0]うちのリーダーは設計も実装もテストもできて…\w5…\w9\w9\0\s[9]\nあ、\w5でも、\w5あの人はフロントが苦手だったかな。\w9\w9\0\s[2]\nそれでもまずは、\w5動くものを作ろうとするんだから格好いいよね。
<<' あ112:お菓子は共有財産扱いだから気をつけてね。 '>>
\1\s[10]\0\0\s[112]お菓子は共有財産扱いだから気をつけてね。
aya_lilith_config.dicの
あやりりすEXSurfaceTranslate { //ここでは、10-19を1側に必ず割り当てると仮定して、記述ミスが //あった場合にも変な表示にならないようにする処理をしている。 if _argv[0] == 0 { //10-19なら0-9にする if _argv[1] >= 10 && _argv[1] <= 19 { _argv[1] - 10 return } } elseif _argv[0] == 1 { //0-9なら10-19にする if _argv[1] < 10 { _argv[1] + 10 return } } _argv[1] }
の自動変換が相性悪かったのでコメントアウト。
19日から上がり方が穏やかになってきた。
sudo mdutil -E /
Big Surの場合はこの手順。
使われていないものが残っていたので削除したかっただけ。
/Library/Extensions/
からファイルを削除kmutil trigger-panic-medic --volume-root /Volumes/Macintosh\ HD
Spotlightとその関連プロセスでひたすらインデックスを作ろうとしているのではないか、という説。
対処法は内蔵ディスクと外部ディスクをインデックスの対象外にすること。
ひとまずやってみたが、23時間で読み込み85GB、書き込み30GBとそれなりに使っている。
読み込みは syspolicyd
が50GBほど。
1日で100GB超えている状況よりは改善された。が、Spotlightにかなり依存しているのでこの対処法は厳しい。
困ったときのOS再インストール。
単純に上書きの再インストールをしただけなので、移行してきた設定ファイルが悪さをしているようだと効果がない。
これは試したばかりなのでしばらく様子を見る。
元: Apple M1チップを搭載した一部のMacで異常なスワップが発生し、SSD寿命に影響を与えているもよう。
手元のMacBook Air(M1, 2020)をsmartmontools
で計測した結果は
Critical Warning: 0x00 Temperature: 36 Celsius Available Spare: 100% Available Spare Threshold: 99% Percentage Used: 0% Data Units Read: 7,373,946 [3.77 TB] Data Units Written: 3,970,838 [2.03 TB] Host Read Commands: 140,980,334 Host Write Commands: 59,033,456 Controller Busy Time: 0 Power Cycles: 100 Power On Hours: 83 Unsafe Shutdowns: 7 Media and Data Integrity Errors: 0 Error Information Log Entries: 0
2020年12月末から使い始めてこの数字。
ブラウジングとゲーム(iPad OS版のアークナイツとアズールレーン)で、スワップが発生するような重たい作業はしていない。
1年使ったWindows機で総書込量が8TBなのを考えると、用途やOSの違いはあるにしても多すぎではないだろうか。
ひとまず、macOS - フィードバック - Apple(日本)から報告して様子見。
サービスを動かしているherokuから、heroku-16 Stackからアップデートしてね、とお知らせが来たので対応。
heroku-20 Stackの最低要件をクリアするべく、
を目指す。
超ざっくり書くとこういう流れ。
もともとRails 4.2だったので、Rails本体のアップデートは問題なかった。
Gemのアップデートもファイル名の変更などで設定ファイルの書き換えが必要になったものがあったぐらい。
コードをあちらこちら書き直す必要があったのでは、という心配は杞憂に終わった。
無事にリリースできた(まだ様子見の段階だが)
Gemのアップデートで不具合が解消され、RubyとRailsのアップデートのおかげで処理が全体的に高速化して、と結果的には大成功だと思う。
Rails 5へのアップデートが控えている。
これは今回のようにコードの変更ほとんどせずに動作確認中心とはいかないだろう。
少しずつ、テストコードを書いていくところから始めますかね。