wired raven

文字通りの日記。主に思ったことやガジェットについて

ゴーストマスカレードについて

ゴースト「ロスト・ユー・サムウェア」などの作者のあーるでぃーさん企画「ゴーストマスカレード」のゴーストパックがリリースされた。

簡単に言うと、匿名でゴーストを作って、皆で作者を推測したりしよう、という企画。

詳細は幻日幻月環 ゴーストマスカレード募集を参照。

公開されたゴーストそのものを楽しんでもよし、作者を想像してみるのもよし、と楽しみ方はいろいろある。

作者名は5/15以降に明かされるらしい。公開されたゴーストは合計25体、はやめのインストールがおすすめ。

ダウンロードは幻日幻月環 ゴーストマスカレード公開から。

ゴーストの感想や作者の推測などは、

に集まっている。

Incase 13インチTextured Hardshell Case in Woolenex for MacBook Proを購入

渋谷に出かける用事があったので、帰りにApple Storeに寄ってシェルケースを探す。

Incaseのシェルケースが良いかな、と棚の前で悩んでいると、店員さんがApple Storeアプリ使うとより情報調べやすいですよ、とのこと。バーコードを読み取ると詳細を表示してくれるようで。

とはいえ、それだけだと判断がつかないので、試しにつけてみたい、と相談したら快諾してくれたので、色々と試させてもらった。

外側は梨地、裏側はドットパターンが入っているものと悩んだけど、Incase 13インチTextured Hardshell Case in Woolenex for MacBook Pro with Thunderbolt 3(USB-C)を選んだ。

見た目が大きく変わるのと、布のような表面の加工の触り心地が良かったことが決め手になった。

気になるところは、表面加工の耐久性。長持ちしてくれることを祈ろう。

ケースのゴム足のグリップが良く、滑りにくくなった。机の上で向きを頻繁に変えるような使い方とは相性が悪いかもしれない。

あと、このゴム足のおかげで打鍵感が優しくなった。タイピングの疲労感が軽くなるかも。

傷の修理について

店員さんに修理できるか質問したところ、

  • 機能面には影響のない傷なので修理対象外になること
  • トップケースの修理なのでディスプレイごとの交換になること

と返事をもらった。かすり傷で修理を依頼するのは大げさにも程が有る。

使っていれば傷はつくものだし、ケースを使っていてもやっぱり傷はつく、とも。もう少し頑丈になってくれないものか。

ずがーん

鞄からMacBook Pro 13インチを取り出すときに、金属製の背もたれにぶつけてしまっていい音が。

ヒンジ側のフチが幅1㎝ほど削れてしまった。フチの加工がきれいなだけに目立つ。

運がよかったのはディスプレイを開いてしまえば、見えなくなる場所だったことか。

ポジティブに考えれば、他の人のMacBook Proと見分けがつきやすくなったとか、シール貼る踏ん切りがついたとか。

これから先も持ち運ぶつもりだし、スリーブケースかハードケースを購入しようか。取り出すたびに神経質になるのも毒だし。